ピンは転じてロクとなれ!

いつもコロコロ、ダイス転がし 四畳半のブログ

ユグドラTRPGリプレイ トライアル・ウォーズ 5

あてんしょん
・システムはPsychicTRPG【 鋼鉄のユグドラシル 】です。
・PLのほとんどはTRPG初心者です。
GM毒を吐きます


みかステラ:そうだ、昨日言ってたことができるかを今のうちに聞いておいてもよかです?
四畳半:はいなんでしょう
みかステラ:レイスイのマグタフ回復とロボットの応急処置ですんまあ、ロボットのほうはフレーバー的なものなんですけどね、一応傷ついちゃったわけで、レイスイはメカニックですしとりあえず治せないかと思って行動するかなーと
四畳:あぁ、マグタフは通常とEXどちらか持ってることでいいや、それでロボットの応急処置のルールどおりでいいよ
みかステラ:じゃあRPはあとでやるとして、処理だけ先にしちゃってもおk?みんな来るまで待つ?
四畳半:じゃロボットの応急処置だけはやっときましょう

多分始まるのは予定の時間から30分後だと思うし

みかステラ : 後、アイテムと応急処置は1シーン同時に可能かえ?修理道具も持ってるからさ、一人に対してできるのは1回までだったか・・・?
四畳半:えっと…アイテムと応急処置は別カンなので同時に使っても構いません
みかステラ:んでは知識で応急振ります
1D6 → 6 + (17) = 23
みかステラ:回復量2d6+2いくぜー
2D6 → 1 + 2 + (2) = 5
みかステラ : ・・・修理道具も使うからいいもんんんん;; 1d6!
1D6 → 1 = 1
みかステラ:おい・・・おい・・・いや、逆に考えよう、ここで1が出たから後に大丈夫だと・・・。
四畳半:うん、それじゃレイスイは全力を尽くしたが技術の差に圧倒されなかなかうまく直せなかったで
みかステラ:全回復しなかったけど、しゃーないね。
綾音:昨日は寝落ちしてしまってすみませんー
四畳半:いいんだ、もう綾音は…うん

仲だからっていうのもアレだが、もう諦めた
そんか感じで遅いスタートとなる

葵:何の話してるんですかー?
四畳半:シーン移行前の回復にかんして
みかステラ:えーとですね、昨日ロボットが傷ついてしまったのを何とかできないかと思って、レイスイがロボットに応急処置(HP回復)を施しました、結果は全回復できませんでしたが、そういうことでちょっとRPを最初にします
葵:なるほど。ヴィンセントとニアも回復したいのですがそれは
四畳半:可能だよ、とりあえず回復手段について説明

-回復手段-
【能力による回復】
・これがあるだけでパーティの生存率が上がる。
・残念ながらそういうキャラクターが居なかった時に次の手段を取る。
【応急処置】
・次にメジャーな回復手段。
・【知識+1d6】もしくは【技術+1d6】では判定ロール、目標値の高さで回復量が決まる。
・知識、技術が高いキャラクターは回復要員とされることがある。
・回復量は多い、何よりPPの減少や暴走率の上昇がない。
・ただし、回復後2シーン後までは応急処置が出来ないや、戦闘中は出来ないなど制約は大きい。
【アイテムによる回復】
・武器や防具の概念のあまりないユグドラTRPGで有益な回復アイテム。
・ただしそこまで回復量はそこまで大きくない。
・さらにレギュレーションによっては回復アイテムの使用制限があることもあるのでセッションが始まる前にGMに聞くことをオススメする。
【シーン休憩、睡眠休憩】
・ぶっちゃけそこまで出番のない回復手段。
・理由はシーンを休む余裕がないや、日をまたぐようなシナリオでないことが要因。
・でもHPだけではなくPP、暴走率も回復ができるので余裕があったらするといい。
【回復バースト】
・ボス戦ではお世話になるであろう回復手段。
・因子ダイスを犠牲にするがHP、PPが一律で回復するので結構容赦なしに使う人が居たり居なかったり…。

いもバロン:マグタフ飲みたいです ごふ
四畳半:はい、いもバロンは1d6どうぞ
1D6 → 2 = 2
いもバロン:ごっふぅ……………
葵 : あーらら
四畳半:1d6なんてそんなもんだ
葵:・・・レイスイサーン
みかステラ:はーい

玲翠活躍回だなw

葵:・・・みかステラさん、お願いします(汗
みかステラ:ニアに応急処置でいいのかえ?
四畳半:どうぞ
みかステラ:あーい、それじゃ知識ロール。ファンブルしたらごめん
1D6 → 6 + (17) = 23
四畳半:おかしい(∵ )
葵:!?
みかステラ:しゃー!確定2d6+2! 次は回復量!
2D6 → 1 + 2 + (2) = 5
みかステラ:おい・・・おい・・・
葵:あら
四畳半:すごいなぁw
みかステラ:ごめんね・・・5しか回復できんかった;
四畳半:いや十分だろw
葵:十分すぎますよ。ありがとうございます!
みかステラ:数値というよりは、2d6で連続で1と2とかおかしい^p^
四畳半:次はヴィンセント、あまり回復しなかったけどどうする?
葵:そしてそれでも5回復する時点でヤバい
いもバロン:救いが欲しいです(切実)
四畳半:レイスイに求めてください
みかステラ:よし、じゃあヴィンセントにも応急処置
葵:連続でできるの?
四畳半:できる、GMが言ってんだからいいんだ
いもバロン:お願いします
1D6 → 5 = 5
みかステラ:確定2d6+2
葵:流石ですわ
2D6 → 4 + 3 + (2) = 9
みかステラ:よし!ktkr!9回復や!
綾音:おー
葵:やった!
いもバロン:9回復ありがとうございます!!
みかステラ:あ、じゃあちょこっとRPしときますん

みかステラ:「さて、と・・・ちょっと見てみるか・・・」そう呟いてロボットの傍らへ座り、リペアキットを取り出してロボットを修理し始める。しかし、ハッキングによる疲労も相まったのか、ロボットの複雑な回路は完治させることはできなかった。
綾音:「やっぱり難しいでござるか?」すこし離れたところから問いかける
みかステラ:「やはり、自我を持つAIを作るだけのことはあるな…と、あとはお前らの修理、だな」立ち上がり、今度はニアとヴィンセントに応急処置を施す
葵:「ありがとう、レイスイ君。」
いもバロン:「あぁ、よろしごふっ」
葵:「レイスイ君は大丈夫なのかい?さっきから、顔色がよくないよ?」少し心配そうに
みかステラ:「ああ・・・こんなに動いたのは久しぶりだからかもな」大丈夫だ、と小さく手を上げつつもため息をついて

四畳半:さて、次のシーンに移していい?
一同:おk

シーン3(クライマックス) 結末

シーンチェック
みかステラ:2D6 → 5 + 3 = 8
綾音:2D6 → 5 + 5 = 10
いもバロン:2D6 → 1 + 5 = 6
葵:2D6 → 2 + 6 = 8

GM:四畳半 : みんな60キープか、まぁここからぐいぐい、あげてください、では君達は生産プラントまで行かなければ、ということでFS判定です。

FS(フォーカスシステム)判定とは
・ファーイースト・アミューズメント・リサーチ(FarEast Amusement Research)通称F.E.A.R.社のゲームでよく使われるシステム。
・一つの作業の成否を一度の判定で決定するのではなく、戦闘のように何ラウンドにも分けて取り組むシステムのことである。
・FS判定の詳しいことはggれ

ぶっちゃけこれに関しては実はしっかりと理解してない(オイ
というのもFERAのゲーム全て同じロール方法かというと違う、AR2Eは6面ダイスを使ってるしDX3rdは10面ダイスを使ってる。そのため一言でFS判定と言っても多少内容が変わる、このシナリオで頭を使ったのはここなんですが…

コロコロ…(サイコロの音)
みかステラ:みんな落ち着けww
四畳半:GMの説明は最後まで聞きましょう(激おこ
いもバロン:はい…
葵:そしてまた押し間違え・・・すまん。
綾音:手が擦れたというか固まっててかちかちやってたら行ってしまったというか……ごめん

マジかよ…

FS判定 in 鋼鉄のユグドラシル
・ベースはAR2E。
・達成値が目標値に対しての差からゲージの上昇量が決まる。
・パーティー全員が行動を終えることで1ラウンド進行。
・ゲージを10溜めることで成功。
ゲージ表
目標値との差:ゲージの上昇
9~(大成功):+1d6
8:+3
5~7:+2
0~4:+1
-1~2:0
-3:-1
-4:-2
-5~(大失敗):-3

四畳半:まず君達は生産プラントまで辿り着かなければ、自分の記憶やマップをフル活用して最短ルートを見つけだし進めるだろう、ということで知識で判定、目標値は10になります。
みかステラ:あいあい、すぶりでいくよー
1D6 → 1 + (17) = 18
1D6 → 4 = 4
みかステラ:結果は14やね。
四畳半:目標値との差からゲージが1上昇するので目標まで後9ゲージとなります、ここからレイスイの代わりにゲージを溜めてください。
葵:知識高いよ!
四畳半:じゃ今度はニアが挑戦かな、AEの宣言は?
葵:うーん、一応無しで
1D6 → 3 = 3
葵:おうふ
四畳半:ゲージ1上昇、成功まであとゲージ8
綾音:8……
四畳半:さて次は誰が判定する、ヴィンセントが知識高いようだが…
葵:これって、時間・・・もといターン制限ある?
四畳半:いや、特に時間制ではないよ、ただ急げとは言う
葵:分かった
いもバロン:振っていいですか?
四畳半:どうぞ、AEは?
いもバロン:無しで…PPェ

少ないPPの半分減って何を言ってんだ…

1D6 → 2 = 2
四畳半:ゲージ1上昇、残りゲージ7、ここでイベントです
葵:む?
四畳半:君達は無事に生産プラントに着いた、だがしかし強固の扉が君達の行く手を阻む、電子ロックのプロテクトを外し開けるか、己の力で強固な扉をぶち破ることで進むことが出来るだろう。

判定:知識、技術 目標値:16
判定:力技 目標値:22(耐久40)

四畳半 : ちなみにこのラウンドでまだ動けるのはあと朧と水竜のみです
綾音:……これは……
葵:どうするよ
四畳半:あっちなみに2人とも行動放棄して次のラウンドに移してもいいよ
みかステラ:ちなみに耐久の場合防御値とかある?
四畳半:防御力はないよ
綾音:…ここはパスしたほうがいい気がしてきたよ
みかステラ:まあ、パスしても二人でドア攻撃してダメージ40出すか、どっちかやね。
綾音:ダメージ40は無理そうだけどダメージ蓄積なら行けるかも知れない、うん
四畳半:蓄積だね
綾音:朧がやったってたぶんなんの足しにもならんので、朧はパスで水龍だけ行きます
みかステラ:蓄積だから一応足しにはなるけどね・・・数値はあれだけど
綾音:まぁ…
四畳半:俺は特に指示しないけどやっといた方がいいんじゃないかな
綾音:んー……
葵:でもPP
四畳半:変なところで悩まれても困る…時間的に
綾音:PPは16だから……あと一回くらいは水龍さん呼び出せるのよね、んーじゃぁ、朧も攻撃しておきますか
四畳半:おう、それじゃそれぞれで出して、あと水竜のHP1減らすように
綾音:あい
四畳半:それじゃ振ってくれ
綾音:固定は修正値に入れればええんよね
四畳半:そうだね
2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
綾音:水龍様……(´;ω;`)
四畳半:ははは、今度は朧をだしてくれ
葵:・・・・・・・・・・
綾音:朧さん格闘?それとも武器
四畳半:どっちでもいい、好きなほう、武器の方が高いから武器でやったらどうだ
綾音:じゃぁ武器で行きます
1D6 → 5 + (1) = 6
綾音:……ま、まあまあ
四畳半:残り28点
葵:次はレイスイ君か
みかステラ:ん、じゃあレイスイが武器攻撃いかせてもらいますん
3D6 → 5 + 3 + 6 + (1) = 15
四畳半:…残り13です
葵:ロック解除の方法が早い気が
綾音:ロック解除とかに走ったら朧たちの攻撃がまったく無駄になるよ……(´;ω;`)
葵:まあね・・・ただ、ニアの攻撃はクソ
綾音:だってロック解除だったら朧達行動パスすれば良かったんだし……ニアくん能力で攻撃すりゃええやんか
四畳半 : そうだな
葵:…それなるべく避けたい。武器攻撃するよ
四畳半 : ってマジで武器攻撃か?!
いもバロン:……うぬぅ…
葵:・・なんで?
四畳半:PP1のフラング使えば3d6+1だぞ?!
葵 : ・・・マジ?!

こっちが驚きたいよ

四畳半:お前なぁ…能力攻撃3d6+1をなんだと思ってる
綾音:ボスには今回攻撃しないほうがいいから、能力使う場所がないよ……使ってしまえ使ってしまえ
葵:初耳だぞ・・・使うわ
四畳半:サイトくらい嫁(∵ )
3D6 → 2 + 4 + 5 = 11
綾音:おー
葵:う・・・・
四畳半:1タリナイ
いもバロン:なぬ
四畳半:さて、最後に誰がパンチする?
いもバロン:ヴィンパンチですか?
四畳半:ヴィンセントがトドメか、いいぞやれ
1D6 → 6 = 6
四畳半:無駄に高いwではゲージ1上昇、残りゲージ6、イベントです。扉を突破できた君達が出迎えるのはおびただしい数のバルドール部隊、隠れながら全員を誘導するか、誰か一人が囮になってひきつけることで被害を少なくすることが出来るだろう。ただし失敗した場合、4d6のダメージ(防御力有効)を受ける。

判定:隠密、俊敏 目標値:14

葵:朧ちゃんの出番!
綾音:これはいける!
四畳半:朧がんばれぇ
みかステラ:ファンブル心配であればブーストなりコンセなりするとよろし
綾音:じゃぁ、目標値をゆうに越してる俊敏で行きますか
四畳半:おk、AEは?
綾音:ファンブルとか怖いんで一応コンセ3
みかステラ:うむ、賢明な判断やね
四畳半:ではどうぞ
1D6 → 4 = 4
四畳半:では9以上差なので1d6ゲージ上昇、どうぞ
みかステラ:ぐっじょぶー
綾音:いえーい
葵:ナイス
いもバロン : おめでたう
四畳半:1d6どうぞ

1D6 → 6 = 6

みかステラ : ふぁーwwwwww
葵:!!
四畳半:…えっ(^ω^ )
みかステラ:めっちゃ活躍しとるwww
綾音:これは
四畳半:あっえっと…ゲージ6上昇、ゲージ10になったので成功です、あぁ…えぇ…記念にRPどうぞ
みかステラ:朧ちゃんはドヤ顔していい
綾音:やったねー

綾音:「……む、敵がすこし多いでござるな……」
みかステラ:「そうだな・・・全員でそっと行くか、誰か一人が囮になれば抜け出せると思うが…」
綾音:「では、某が囮になるでござる……皆はそのすきにあちら側へ……では、健闘を祈るでごじゃる!」
四畳半:ではバルドールが「シンニュウシャ、ハッケン」って言って朧を追いかけます
みかステラ:「無理はするなよ」朧と違う方向にそっと逃げ出す
四畳半:バルドール「ツイセキ、ツイセキ」
綾音:「動きが遅いでごじゃるな……こんなぬるい追跡を振り切るなんて楽勝でござる(ニィッ」更に加速

四畳半:ではバルドールをうまくまき、合流して生産プラントの制御ルームに着くのである…ではここからボスなんだよな…(∵ )
綾音:ボス……
みかステラ:ボスとな・・・
葵:またボス

いつハッキングで落ちるような奴がボスだと思った…いやFF7でエクスポーションで落ちるボスいたわ

いもバロン:ボス…あの人かしら
葵:傷つけて良いのか
みかステラ:わからんな、GMの描写次第。
四畳半:おk、君達は生産プラントの制御ルームに着く、そこには黒いバルドールが生産プラントの制御を乗っ取ろうとしている。もし乗っ取られればこのユグドラシルの食物に関する全ての自給力が下がり大きな被害をもたらすだろう、君達はあの黒いバルドールを襲撃の根源だってのが直感でわかるだろう
葵:止めよう
みかステラ:せやな、RPかえ?
四畳半:してください

みかステラ:「そこまでだ」制御ルームに入り、即座に状況を把握したのか、銃を抜いて相手に銃口を向けつつ言い放つ。
四畳半:ブラックバルドール「…!」
いもバロン : ヴィンセント「また黒ロボか…今度のは随分スマートだが」
綾音:「……なんだか不気味なやつでござるな……」
葵:「動かないでもらおうかな?」すぐ能力発動できるようにしながら
四畳半:では黒バルドールはそれに反応して3体のバルドールと1つのビットを呼び寄せるよ、そして戦闘態勢にに入るのである

みかステラ:うわー^p^
四畳半:ではどうする?
みかステラ:どうするかなー…たしかバルドールって学習とやらがあったよね
四畳半:(気付いてェ…)
葵:あったなぁ、そんなの、何か忘れてるの?
みかステラ:エネミー特性「共有」 この特性は一体のバルドールがダメージを受けた際、他のバルドールの学習を発動する
四畳半:いや、そういうのじゃなくて…
みかステラ:またハッキング?
四畳半:それでもない
みかステラ:ちょ、ちょっとログとメモ読み返してくる
四畳半:あぁもういい、強度感知判定!!

強度感知判定とは
・バトル前に察知、観察眼で相手の技術と対抗する判定。
・相手の程度がだいたい分かる。

みかステラ:あいよー、じゃあレイスイは観察眼で強度感知、AEはなし
綾音:んじゃ、朧は察知で判定しましょうか
みかステラ:朧は察知12で一番高いから、黒ロボを頼みたいかも。
綾音:おk、朧は察知で黒ロボ
みかステラ:どうすっか・・・じゃあレイスイはバルドールに観察眼するかな
葵:俺は観察眼で・・・なら、ビットで
いもバロン:ふつうさん
四畳半:おk、エネミーは全員対抗なしだがどうする、AEの宣言があったら言えよ
みかステラ:あ、じゃあレイスイはコンセ1だけ使っとくわ。これで消費20になるやんな
綾音:わたしも一応コンセ1
みかステラ:他二人は?
葵:どうしましょ
いもバロン:宣言無しで。あっよく考えたらあかんかも
葵:なら、俺はブーストlv1つけます
いもバロン:ブーストIV1
四畳半 : それじゃまず黒から行くので、ほい
2D6 → 2 + 1 + (9) = 12
1D6 → 3 = 3
四畳半 : …ははは、9だよ、さぁ見破ってろ朧!
綾音:いけるかな……
1D6 → 5 = 5
四畳半:大成功じゃないか?!(因子ダイスは出ません)
みかステラ:おkおk
葵:ぬん
みかステラ:ほらGM、情報吐けよ(下素顔
四畳半:はい、結果はあとで伝えるので次は普通のバルドールいきます
1D6 → 5 + (7) = 12
四畳半:うん、レイスイとヴィンセントどうぞ
いもバロン:2D6 → 2 + 2 = 4
みかステラ:1D6 → 6 + (12) = 18、1D6 → 4 = 4
四畳半:レイスイが成功か、では最後にビット
1D6 → 2 + (4) = 6
四畳半 : ニアどうぞw
2D6 → 5 + 4 = 9
四畳半:まぁ成功するわな、では情報開示

ビット
・戦闘能力皆無
・具体的にエネミーlv1
・でも嫌な予感がする
バルドール
・脆そうだが非常に動くのに合理的な形である
・しかし動きがギコチない
・命中と回避、共に10
ブラックバルドール
・知性を感じさせるスマートさ、他のバルドールとは変わった雰囲気
・しかしやはりギコチない
・命中と回避、共に13

いもバロン:この性能が更新されるのか
四畳半:ははは、分かってるじゃないか
みかステラ:しかも黒狙ってもカバーされるだろうしなー、こんだけいれば
四畳半:まぁもう遅いから、ではお疲れ様でした。
一同:お疲れ様でしたー!

あとがき
俺に半分の優しさをくれ!四畳半です。またGMをやってますがそっちはリプレイにする気はありませんがログは公開するつもりです。さて、今回は話すことがあまりない…あるな「5」まで書き上げましたここまでログの半分です。残り半分はクライマックスとクリア処理、その他…なんで半分も残ってるんだろう。(白目
まぁ本編の分しか書きませんので意外と短いと思います。ようやくボス戦でGMの疲労がピーク、間が空きまくるセッション、無事ボスは倒されるのか?!お楽しみに!!