ピンは転じてロクとなれ!

いつもコロコロ、ダイス転がし 四畳半のブログ

喫茶エーデルワイスと超人とイアイア! 0-2.1

0-2.1 GMとルーニー
あてんしょん
・0-1の続き
・0-1を参照

ガイ「キャラの方はできたかな?」
一同「出来た!」
ガイ「それじゃハンドアウトとキャラの紹介を頼む」

ハンドアウト:PC②
プレイヤー名:テーラー
キャラクター名:鳴島驚哉
コードネーム:ザ・リベンジャー
性別: 男年齢:17
出自 天涯孤独
経験 禁断の愛
邂逅 借り
覚醒 憤怒
衝動 殺戮
ブリード:ピュアブリード
シンドローム:ブラックドッグ
カヴァー/ワークス:暗殺者/UGNエージェントA
【肉体】6〈白兵〉4〈回避〉2〈運転:四輪〉2
【感覚】3〈射撃〉〈知覚〉〈芸術:〉
【精神】2〈RC〉〈意志〉〈知識:殺し方〉2
【社会】3〈交渉〉〈調達〉1〈情報:UGN〉〈情報:裏社会〉
HP:34 常備化ポイント:8 財産ポイント:8
行動値:8 戦闘移動:13 全力移動:26
侵食率:35%
・エフェクト
《コンセントレイト:ブラックドッグ》2
《フルインストール》4
《雷攻撃》7
《バリアクラッカー》4
・武器
なし
・防具
なし
・一般アイテム
なし
・ロイス
超血統:Dロイス
テレーズ=ブルム:○P慕情/N不安/Sロイス
春日恭二:P執着/○N嫌悪
ローブを羽織った:P感服/○N嫌悪
ガイ「....ツッコミは後にしよう、設定どうぞ」設定
彼は生まれてすぐ両親を亡くし、FHに拾われた。
FHに連れてこられた後、オーヴァードに目覚めていたことが明かされ、それからの彼の生活は一変した。
FH戦闘部隊『ムーンドッグ』に放り込まれ、そこでしごきにしごかれ、殺しのテク、武器の扱いを体に覚え込まされる。
そんな彼に任された仕事は、基本は汚れ仕事ばかりだった。
脱走者の処刑、UGNエージェントの殺傷等やはり殺しに関するものばかりだ。
そうしていく内に、彼からは表情と言うものが消え失せ、無慈悲に人間を殺す戦闘マシーンに化していた(この時驚哉14歳)
ガイ「....あとどれくらいある?」
テーラー「800文字くらい」
ガイ「....うん....簡潔にお願いorz」
テーラー「鳴島驚哉(なるしまきょうや)、テレーズ・ブルムと親しくしてる元暗殺者だ」
ガイ「あんていのロリコンじゃねぇかやだー」
テーラー「うっせぇ、それで俺は元々FHに拾われた人間、そこでオーヴァードに覚醒してることを知る」
ガイ「...あれ、UGNエージェn」
テーラー「黙って聞け」
ガイ「アッハイ」
テーラー「ムーンドックに入り殺しの技術を仕込まれる、そうしてる内に感情というをなくなり無慈悲に人間を殺す殺人機(キラーマシーン)と化すのだ」
ロクブテ「飛影ですねわかります」
テーラー「だが俺の心にある感情が芽生えた、初恋というものだ、あるレネゲードビーイングを愛したのだ」
ガイ「ロリコンなのか人外萌えなのかハッキリしないなぁおい」
テーラー「後に彼女と共に行動を取ることが多くなり喋る機会も多くなった、彼女とは相性がよくFH幹部もいいコンビだと1人に人間を除いて評価してくれた」
ガイ「えっ」
テーラー「その人間というのが春日恭二だ、彼女は元々そいつの部下らしく俺と一緒にいることが気に食わなかったらしい」
ガイ「嫉妬の春日とか...うーん...(今回春日出るんだよなぁ」
テーラー「それで春日と行動することになったが背中を見した瞬間、俺のこと殺そうとしたんだ、だが彼女が俺のことを庇った、春日の一撃は見事に彼女に当たったよ...それでキスを最後に彼女は消えたんだ、俺は我を忘れ春日を何度も何度も殺したんだ」
ロクブテ「何度でも蘇る(ムスカ風」
テーラー「その後FHを抜け、路地裏で力尽きる、それで今度はUGNに拾われたよ」
ガイ「波乱万丈なぁおい...」
テーラー「生きる意味を失った俺は何に対しても無気力だった、生きようとも思わなかったし死のうとも思わなかった、だがそんな俺でも接してくれる人がいた、それがテレーズ・ブルムだ」
ガイ「だからロリコンか人外萌えか発揮ハッキr」
テーラー「どことなく彼女に似ており年の近かったわけでありのままの自分を彼女にすべて話した、こう気持ちがスッとしたのかね...それで彼女を殺したFHに復讐を誓いUGNについたのだ」
ガイ「FHとばっちり、そして長い(確信」
テーラー「まぁこんなとこだw(ヘラッ」
ガイ「....(^ω^#)」
テーラー「それで白兵ポジです」
ガイ「( ゚д゚)は?」
テーラー「いやだから白h」
ガイ「射撃もRCもあって何を言ってるんだ?」
テーラー「フレーバーです(キリッ」
ガイ「....うんもうわかった、次のお願いorz」

2.2に続く