ピンは転じてロクとなれ!

いつもコロコロ、ダイス転がし 四畳半のブログ

喫茶エーデルワイスと超人とイアイア!0-2.2

0-2.2 GMとマンチ

あてんしょん
・0-2.1の続き
・0-1参照

ハンドアウト:PC④
プレイヤー名:ロクブテ
キャラクター名:ハルノ
コードネーム:HL-0
性別:外見女性 年齢:稼働時期5年前
出自:資産家
経験:実験体
邂逅:主人
覚醒:生誕
衝動:飢餓
ブリード:トライブリード
シンドローム:エンジェルハイロゥ/ブラックドッグ/ノイマン
カヴァー/ワークス:アンドロイド/FHチルドレンB
【肉体】2〈白兵〉〈回避〉2〈運転:〉
【感覚】5〈射撃〉5〈知覚〉〈芸術:〉
【精神】2〈RC〉1〈意志〉〈知識:〉
【社会】1〈交渉〉〈調達〉〈情報:FH〉2〈情報:軍事〉2
HP:26 常備化ポイント:2 財産ポイント:0
行動値:12 戦闘移動:17 全力移動:34
侵食率:35%
・エフェクト
《コンセプトレイト:ノイマン》1
《マルチウェポン》1
《ヴァリアブルウェポン》1
《ハードワイヤード》4
《MAXボルテージ》2
《バリアクラッカー》2
《フラッシュゲイズ》2
《天使の絵の具》1
《タッピング&オンエア》1
《究極鑑定》1
《写真記憶》1
・武器
リニアキャノン*4
・防具
なし
・一般アイテム
コネ:FH幹部
コネ:傭兵
・ロイス
起源種:Dロイス
光電エレカ:P執着/N悔悟/Sロイス
鷹条映一:P尽力/N恐怖
神の従者:P好奇心/N脅威
HL-0
これがこれが鷹条映一隊長に与えられたコードネーム、名前など必要ない。
あえて呼ばれるなら"ハルノ"、光電エレカ様にもらった名だ。
私はFHの隠蔽でなかったことになった光電グループで製造された高性能アンドロイドのである。7
ガイ「ブルータス、お前もか!」
ロクブテ「安心しろ、テーラーよりかは800文字少ない!」
ガイ「あっなら続けて」
テーラー「おい」
稼働から光電エレカ様と共にし私のことを大切にされた記録がある。
しかしエレカ様との記録は2年前に途切れた。
そして1年と9ヶ月前に起源種に感染してEXレネゲードを基盤とした永久機関「α式機関」によって再稼働、後にFHチルドレン教官の下で訓練、今は鷹条映一隊長の下にいくつもの過酷な任務を受け持つ。
私は過酷な任務に屈しない、アンドロイドだから、心も痛覚、苦痛もない、だけどなぜだろう...光電エレカ様に...会いたい...心のないはずない私の唯一の感情を持ち今日も任務を遂行するのだ。
ガイ「丁度いい(確信」
ロクブテ「ポジションは射撃だ、リニアキャノン4本構えて撃つぜ!」
ガイ「ふむ...質問だけどムーンドッグ所属?」
ロクブテ「まぁ鷹条さんを仕える者ですから」
ガイ「それじゃ1d6振って」
ロクブテ「はーい」
1d6>6
ガイ「( ゚д゚)」
ロクブテ「どったの?(・ω・)」
ガイ「....鷹条映一の次に偉い人です」
テーラー「ぶはっw」
ネオン「副隊長...」
ロクブテ「まぁ鷹条さんを仕える者とし当たり前かなw」
ガイ「当たり前じゃない気がする(^ω^)」
ファミ「次は私でいいかなガイ君?」
ガイ「あっうんどうぞ(そうか初めてだったな、普段セッションの時GMって呼ばれるから新鮮だな」

ハンドアウト:PC⑤
プレイヤー名:ファミ
キャラクター名:西園寺キース
コードネーム:『   』ーアンインビシタンスー
性別: 男  年齢:19
ブリード:クロス
シンドローム:キュマリス
カヴァー/ワークス:FHエージェントC/大学生
【肉体】4〈白兵〉2〈回避〉2
【感覚】1
【精神】2〈RC〉1〈意志〉1〈知識:心理〉2
【社会】4〈調達〉2〈情報:FH〉1
HP: 28
常備化ポイント:12
 財産ポイント:12
行動値: 4
戦闘移動:9
 全力移動:18
・エフェクト
《コンセントレイト》2
《完全獣化》1
《破壊の爪》1
《ハンティングスタイル》1
《神獣撃》3
《アドレナリン》3
《声なき声》
《至上の毛並み》
・武器
(破壊の爪)
・防具
無し
・一般アイテム
無し
不死者:Dロイス
樋浦彼方:○P尊敬/N隔意/Sロイス
咲原渡:P友情/○N不快感
異形の黒き塊:○P執着/N憤怒
暗殺を生業としていた親に蒸発されたおじいちゃんっ子。しかし親の同業者におじいちゃん殺され、その時能力に目覚める。しかし勢いあまって侵食値が振り切り、その時からUGNにはジャーム扱いされ、社会にも馴染めない、オーヴァードを受け入れるべきUGNにも見放された暗雲としたら生活をしばらくの間送る。そんな時にFHに巡り合った。
ガイ「妻よ、お前だけはそうであって欲しくなかった!」
ファミ「ロクブテ君がこういう悲劇的なキャラの方が普通って」
ガイ「吹き込んだのはお前か!」
ロクブテ「何のことかなw」
ガイ「ぐぅ...それでこっからどうなるのだ?」
ファミ「自分を受け入れた祖父もいなく、裏社会もFHでも馴染めずそんな窮屈な日々を過ごしてた時"キミまで俺みたいになっちゃいけない"と」
ガイ「さらっと樋浦彼方が入ったな、今度は誰の入れ知恵だ!」
一同「....」シーン...
ガイ「(あっ...)...続けて(汗」
ファミ「これが支えとなり今日まで破壊活動を続けてた、上辺だけの笑みなんていらない、装った美しさなんてなくなればいい、飾られた感情の抜け落ちた真っさらな人の死に顔こそが至上の美しさであるから...」
ガイ「...おっ重い(汗」
ロクブテ「俺の想像の60度右上であったなw」
ネオン「最後に俺ですね」

プレイヤー名:ネオン
キャラクター名:モーリィ・アティス
コードネーム:コードネーム「UNKNOUN(混沌の中核)」
性別:男性 年齢:18
出自:結社の一員
経験:伝説
邂逅:同行者
覚醒:生誕
衝動:殺戮
ブリード:クロスブリード
シンドローム:ノイマン/オルクス
カヴァー/ワークス:高校生/FHセルリーダーA
【肉体】1〈白兵〉1〈回避〉1〈運転:4輪〉2
【感覚】1〈射撃〉〈知覚〉〈芸術:〉
【精神】4〈RC〉〈意志〉〈知識:〉
【社会】3〈交渉〉〈調達〉1〈情報:UGN〉
HP:26 常備化ポイント:8 財産ポイント:8
行動値:6 戦闘移動:11 全力移動:22
侵食率:35
・エフェクト
《勝利の女神》4
《戦術》4
《アドヴァイス》4
《要の陣形》2
《導きの華》4
《妖精の手》2
《暗号解読》1
《ドクタードリトル》1
・武器
なし
・防具
なし
・一般アイテム
なし
Dロイス:工作員
深海よりきたるもの
P:好奇心○/P:敵愾心
Sロイス フェルナンド・フランコP信頼○/N嫌悪
春日恭二 P憧れ○/N不快感
私は完全な殺人を求めている
確実に一切の痕跡も残さない完全なる殺人を、絶対に犯人へと辿りつかない殺人を
そのためにFHに入った、昔はギルドにいたがな
「私」を知る者は存在してはいけない、存在するならば「抹消」しなければいけない
「私」はUNKNOWNでなければいけないのだから
ガイ「短い(歓喜」
ネオン「さっきから長い長いといやいやな顔してたからさっきまとめました」
ガイ「よく出来たPLだ(涙」
ロクブテ「次はPC間のロイスだな」
ガイ「はいそうなりますね、ではPC②>④>⑤>⑥>②の順にお願いします」
テーラー「では俺から...」
ハルノ:P慈愛:/○N偏愛
ガイ「人外萌えでしたw」
テーラー「こらw」
ガイ「次はハルノ」
ロクブテ「どうかな...」
キース:P感服/○N不快感
ロクブテ「自分より上の戦闘能力、故に不愉快だ!ってことでヤンデレ、もしくはヤンヤン」
ファミ「やんでれ?」
ガイ「知らなくていいの、ではキース」
ファミ「はーい」
モーリィ:P尽力/○N不信感
ファミ「結局どんな人かわからない、じー」
ネオン「目線が痛い(汗」
ガイ「最後にモーリィ」
ネオン「さて...」
鳴島驚哉P同情○/N脅威
ネオン「ふむ...最後には消さなきゃいけないですね」
テーラー「ひぇw」
ガイ「これで決定でいいかな?」
一同「大丈夫です」
ガイ「では行きましょうか、イアイア!」

あとがき
どうも四畳半です。...今回一番疲れたと思う、というのもPC②設定長い!あの長さはどうにかしてるよ、なんせ1000文字以上だから読むだけでダレる...そういう意味でリプレイではなんて言うか...はいあれです。とりあえず言えることは物事加減は大丈夫ってことです!本日はここまで、次回をお楽しみに!